「環境技術」2012年3月号 記事情報

掲載年 2012
巻(Vol.) 41
号(No.) 3
166 - 172
記事種類 調査報告
記事タイトル 伊賀市菜の花プロジェクトを通じた地域活性化について―交流効果額の推定法―
著 者 加藤 進、奥西将之、紀平征希、小林康志、大原興太郎
第1著者ヨミ KATOH
第1著者所属 三重大学
要 旨  菜の花プロジェクトに基づく,地域活性化の効果を交流効果額として試算した.イベント参加者の自宅から会場までの距離と同伴者数を求め,車両単価,平均時速,労働賃金を仮定すれば,これらを用いて,車両寄与(円)=台数×補正往復距離×車両単価,人件費寄与(円)={参加人員×移動時間+平均参加時間×参加人員}×人件費とすれば,交流効果額=車両寄与+人件費寄与から推定が可能であると思われた.燃費の仮定から,イベント参加車両のCO2発生量を推定でき,CO2発生量を価格換算して差し引いても効果額は大きく減少しなかった.
キーワード:菜の花プロジェクト,交流効果額,アンケート,CO2発生量
特集タイトル 研究論文特集
特集のねらい