「環境技術」2017年8月号 記事情報

掲載年 2017
巻(Vol.) 46
号(No.) 8
396 - 399
記事種類 特集
記事タイトル EPAM の歴史
―ソウル特別市― 大阪市廃棄物問題シンポジウムからEPAM へ―
著 者 見澤一裕、山本攻、丁 権、兪栄植、金旻永
第1著者ヨミ TAKAMIZAWA
第1著者所属 岐阜大学名誉教授
要 旨 1.はじめに
EPAM(The Forum on Studies of Environmentaland Public Health Issues in Asian Mega-cities)は,都市に起因する環境汚染や都市で生じている公衆衛生学上の様々な問題を,主として日本,韓国,中国の研究者・技術者が集まって情報交換・意見交換をする場である.参加者は,大学,官公庁の研究職や技術職員,企業などの技術者が中心である.
EPAM は,学会活動をベースにした国際会議ではなく,大学が主体ではあるが日韓中のさまざまな団体が協力して開催してきたものである.また,EPAM に先立ち大阪市― ソウル特別市環境問題シンポジウムが両市の関係者を中心として開催されてきた歴史がある.シンポジウムから数えると,本年で活動が20年になるのを機に,これまでの活動を振り返ってみた.
特集タイトル 東アジアの環境研究動向 ー大阪市・ソウル特別市・北京市の研究者の協働を例として
特集のねらい