「環境技術」2018年7号 記事情報

掲載年 2018
巻(Vol.) 47
号(No.) 7
366 - 370
記事種類 特集
記事タイトル 省エネルギー技術開発に関する最近の取組
著 者 橋ひとみ、今田俊也、小笠原有香、舘田 開
第1著者ヨミ TAKAHASHI
第1著者所属 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構省エネルギー部
要 旨 1.はじめに
 2016年11月に発効したパリ協定では,「地球の平均気温の上昇を2℃より十分下方に抑える」という具体的な目標が示され,世界的にエネルギー供給・利用をめぐる大きな変革の波が起きている.これらの実現には,風力や太陽光のような再生可能エネルギー由来の電気の大量導入とその貯蔵を行うとともに,エネルギーを利用する側での更なる効率化・高度化も不可欠である.我が国は,2018年7月に閣議決定されたエネルギー基本計画に示されるように,「徹底した省エネルギー社会の実現」を世界に先駆けて目指しており,国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)はその技術開発の一翼を担っている.
キーワード:省エネルギー,重要技術,技術開発,助成事業,実用化促進
特集タイトル 地球温暖化の現状と緩和・適応策の最新動向
特集のねらい