環境技術学会

  • 環境技術若手の会

学会誌「環境技術」とは

機関誌「環境技術」(隔月間)では、毎号の特集企画と環境技術に関わる研究論文他査読論文を柱として発行しています。 査読論文は、機関誌発行と同時にJステージに掲載されます。 特集については、2019年分から年を置いて掲載し、著者と読者双方に広く議論を共有する場を提供します。誌名の 英文表記は、"JOURNAL of ENVIRONMENTAL CONSERVATION ENGINEERING"。

学会誌「環境技術」バックナンバー検索


各号案内

学会誌「環境技術」のバックナンバー(目次)

投稿・執筆

投稿規定・執筆要領・投稿先

「環境技術」査読付論文投稿規定
「環境技術」執筆要領(全論文共通)
※投稿先は編集室までお願いします。

【査読付論文】研究論文・技術論文・研究ノート・報告 をご執筆の方

[環境技術] 査読付論文 作成にあたって

査読付論文・書式他テンプレートダウンロード(zip形式)
投稿に必要な書類と体裁について(投稿要領より抜粋)
(1)投稿申込書:題目、著者氏名・所属、連絡先を明記し、著作権委譲へ署名・捺印のうえ、提出する。
(2)原稿表紙:タイトル(和文・英文)、著者名(和文・ローマ字、連名者も)、所属(和文)、要旨とキーワード:を記す。
(3)本文:2段組で24字×43行で設定する。必ずページ番号を振る。
 ※1.設定済の書式をダウンロードしていただけます。
(4)図表・写真:本文とは別の用紙に作成。図表の通し番号、キャプションは本文指示と対応させること。
 ※1.図表の大きさは、 横幅70㎜以内とするか、図中文字が小さくなる場合は、横幅140㎜以内で作成する。
 ※2.図表中の文字の大きさは8ポイントとする。

メール添付の際のご注意点
(1)すべてのファイルをPDFファイルに変換してお送り下さい。但し、セキュリティをかけない。
(2)署名・捺印の用紙は、スキャンしてPDFファイルでお送り下さい。
(3)ご投稿のメールには、必ず返信いたします。返信メールがない場合、必ずご連絡下さい。

■投稿にあたっての詳細は査読付論文投稿規定(下記)をご確認ください。
■執筆にあたっての詳細は「環境技術」執筆要領(下記)をご確認ください。
※ご不明な点は、編集室にお尋ね下さい

【一般論文】論説・総説・解説・海外情報やコラムをご執筆の方

[環境技術] 一般論文 作成にあたって

一般論文投稿用テンプレートダウンロード(zip形式)
投稿に必要な書類と体裁について(執筆要領抜粋)
(1)投稿申込書:題目、著者氏名・所属、連絡先を明記し、著作権委譲へ署名・捺印のうえ、提出。
(2)原稿表紙:タイトル(和文・英文)、著者名(和文・ローマ字、連名者も)、所属(和文)を記す。
(3)要旨とキーワード:要旨とキーワード(いずれも和文のみ)を書く。但し、[報告]論文については「要旨」不要。
(4)本文:2段組で22字×43行で設定する。必ずページ番号を振る。
 設定済の書式は上よりダウンロード出来るが、これを使用しない場合の設定方法は以下を参照ください。

●設定内容
 (1)マージン:上下:20mm  左右:15mmにする。
 (2)22字×43行×2段:本文テキストのみ、2段組で記述する。
 (3)「原稿用紙の設定にする」 を指定する。
 (4)フォント:日本語・英数字ともに「MS明朝」にする。

●設定方法:以下の順序通りに設定して下さい。
WORDファイルの[ページ設定画面]をひらいて以下のように設定する。
 [1]「余白」タブ、左右の余白を「15mm」に設定する。
 [2]「文字数と行数」タブを選択。
 [3]「文字方向」で段数を「2」に設定。
 [4]「文字数と行数の指定」で「原稿用紙の設定にする」を選択。
 [5]「文字数」を「22」に設定。「行数」を「43」に設定。
 [6]「文字数と行数」タブ画面右下の「フォントの設定」の「フォント」タブを選択。
  「日本語用のフォント」で「MS明朝」を選択。続いて、「英数字用のフォント」で「MS明朝」を選択。
※フォントサイズは10.5が選択されているかを確認すること(通常は標準で10.5に設定されています)

■投稿・執筆にあたっての詳細は執筆要領をご確認ください。
※イメージは機関誌を参考にし、ご不明な点は、編集室にお尋ね下さい。

倫理規定

倫理規定の詳細(準備中)

論文賞

論文賞は、毎年、機関誌「環境技術」へ掲載された年間の査読論文のうち、研究論文と技術論文を対象として編集委員会の選考を経て決定する。
論文賞の受賞者リスト

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